フォントビューアWebアプリを制作(その8) [Webアプリ]
(その7)では、グリフ一覧の各列をfor文で表示できることが分かったので、
次はいよいよU+0020〜U+007Fまでのグリフを表示するようにしたいと思います。
各行を範囲2〜7にして変数colに入れ、各列は0から15(0xF)の範囲でiに入れて以下のようにfor文を2重にして各行をhtml変数に追加していきます。
(その7)で作ったscript.coffeeのdisplayGlyphs関数を以下のように変更します。
うまくグリフ一覧が表示できるようになりました。
次はいよいよU+0020〜U+007Fまでのグリフを表示するようにしたいと思います。
各行を範囲2〜7にして変数colに入れ、各列は0から15(0xF)の範囲でiに入れて以下のようにfor文を2重にして各行をhtml変数に追加していきます。
for col in [2..7] html += "<tr><td class='col'>U+00#{col}x</td>" for in in [0..15] html += "<td>�#{col}#{i.toString(16).toUpperCase()}</td>" html += "</tr>\n" html += "</table>"
(その7)で作ったscript.coffeeのdisplayGlyphs関数を以下のように変更します。
displayGlyphs = () -> html = "<table>\n<tr>" for i in [0..15] html += "<th>#{i.toString(16).toUpperCase()}</th>" html += "</tr>\n" for col in [2..7] html += "<tr><td class='col'>U+00#{col}x</td>" for in in [0..15] html += "<td>�#{col}#{i.toString(16).toUpperCase()}</td>" html += "</tr>\n" html += "</table>" ${#glyphs"}.html(html)
うまくグリフ一覧が表示できるようになりました。
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