フォントビューアWebアプリを制作(その1) [Webアプリ]
今日から簡単なWebアプリ制作のログを書いて行きたいと思っています。
制作するWebアプリは、ブラウザ上にフォントのグリフ(字母)の一覧を表示するWebアプリ(フォントビューア)を目指します。
このフォントビューアは、Webデザインの際にフォントがどういうグリフデザインを持っているのか、グリフの数があるのかを実際に見てフォント指定や多言語対応の問題点などを調査できるので便利だと思います。
制作は、HTML5でHTML、CSS3、JavaScriptで進めていきたいと思います。
JavaScriptは、直接コーディングするのではなく、コーディング工数が少なく済むCoffeeScriptでコーディングすることにします。
ファイルの検討;
HTML、スタイルシート、スクリプトを別々のファイルにすることにします。
それぞれ、index.html、style.css、script.coffeeとします。
index.htmlは、WebアプリのUI構造を定義し、style.cssはUIのレイアウトやスタイルを定義し、script.coffeeでWebアプリのインタラクションを定義していきます。
制作するWebアプリは、ブラウザ上にフォントのグリフ(字母)の一覧を表示するWebアプリ(フォントビューア)を目指します。
このフォントビューアは、Webデザインの際にフォントがどういうグリフデザインを持っているのか、グリフの数があるのかを実際に見てフォント指定や多言語対応の問題点などを調査できるので便利だと思います。
制作は、HTML5でHTML、CSS3、JavaScriptで進めていきたいと思います。
JavaScriptは、直接コーディングするのではなく、コーディング工数が少なく済むCoffeeScriptでコーディングすることにします。
ファイルの検討;
HTML、スタイルシート、スクリプトを別々のファイルにすることにします。
それぞれ、index.html、style.css、script.coffeeとします。
index.htmlは、WebアプリのUI構造を定義し、style.cssはUIのレイアウトやスタイルを定義し、script.coffeeでWebアプリのインタラクションを定義していきます。
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