vi(vim)でバックスペースで自動インデントや改行文字等を削除できるようにするには [vi]
vi(vim)を使っていて、間違って単語中でリターンキーを押してしまい改行され、元の位置に戻りたい場合はありますが、その場合、エスケープキーを押して、一旦挿入モードからノーマルモードに戻り、元の位置に戻り、<i>や<A>キーを押すことになり、少し煩雑です。
この場合、バックスペースで改行文字も削除できると便利です。
また、自動インデントの設定をしていると、インデントを解除(一つ前のインデントに戻る)したい時に、バックスペースでインデントを削除できると便利です。
以下の設定を~/.vimrcファイルにしておくと、インデント、改行文字等をバックスペースで削除できるようになります。
この場合、バックスペースで改行文字も削除できると便利です。
また、自動インデントの設定をしていると、インデントを解除(一つ前のインデントに戻る)したい時に、バックスペースでインデントを削除できると便利です。
以下の設定を~/.vimrcファイルにしておくと、インデント、改行文字等をバックスペースで削除できるようになります。
set backspace=indent,eol,start
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